フリーターさんでも、主婦の方でも、例え無職でニートの人でも、クレジットカードのショピング枠が使ってお金が作れる方法があります。
それは”クレジットカード現金化”
クレジットカードの買物枠を利用して現金を調達する方法です。
時と場所を選ばずに、審査ナシで即日現金化が可能なこの方法は、現在では多くの利用者の方々に愛用されています。
このクレジットカード現金化には業者を使わず自分で行う方法と現金化業者に依頼する2つのやり方があります。
それぞれ、メリット・デメリットが混在しますが、この記事ではクレジットカード現金化を自分で行う方法に焦点を当ててご紹介していきます。
自分で現金化する方法①
先ずは高く買取してもらえそうな商品を自らリサーチし、目ぼしいモノが見つかったらカードで購入。
その商品をリサイクルショップまたは、オークションサイト、フリマアプリを利用して、欲しい人(買取店)に売却し、現金化します。
この方法はクレジットカード現金化を自分で行うイチバンオーソドックスな方法で、上手くいけば買値より高く買取してもらえるチャンスがあります。
もちろん、デメリットもありますが、時間に余裕のある人にはオススメな現金調達方法です。
自分で現金化する方法②
今や、クレジットカードで投資できたり、馬券も購入できます。
カードのショッピング枠を利用して株や、今話題のビットコイン、もしくは一か八かの競馬で勝負するなんて手もイイんじゃないでしょうか?
もちろん、こちらの方法にもリスクが存在します。
投資においては元金が保証されません。
また、ビットコインは価格変動が激しく、競馬に至っては運頼みの一面があり、どの方法にも損害が発生するリスクがあります。
もし、クレジットカードを利用して投資、またはギャンブルで勝負しようと考えている方は、くれぐれもその点だけは注意してくださいませ。
クレジットカード現金化を紹介した以上、それに伴うリスクも説明しておかないといけません。
責務であります。
クレジットカード現金化はいわば諸刃の剣。
切れ味は抜群ですが、使い方を間違えると大怪我をしてしまうことも…
そうならない為にも、クレジットカード現金化を自分で行った場合のデメリットと、そこに潜むリスクについても詳しく説明していきます。
クレジットカード現金化を自分で行った場合のデメリットとリスク
もし、バイヤーとして自分で商品を購入し、誰か(人or買取業者)に売ってお金を調達する場合、商品のリサーチから高く買取してくれる対象を自ら見つけなければいけません。
当然、それ相応の手間がかかります。
もしかしたら、自分の希望する値段で買取してもらえないことだってある訳です。
クレジットカードを利用して投資やギャンブル(競馬)で勝負するにしても、損してしまうリスクもあります。
自分で現金化を行うと言うことは、まさに個人商店と同じで、それ相応のリスクがあるワケです。
それ以外で最も怖いリスクはクレジットカードを使えなくなってしまうことです。
クレジットカード現金化は合法的な経済活動ではありますが、カード会社からは禁止されている行為にあたります。
もし、現金化している事がカード会社にバレてしまった大変です。
最悪、カード利用停止の制裁を受けてしまうことも…
バレるメカニズムとしては、換金性の高い紹介ばかりをカードで購入すると、当然カード会社に疑われてしまうワケです。
例えば新幹線のチケットや金券などを現金化する場合には注意が必要です。
今や、カードとスマホで簡単にお金が作れてしまう時代です。
しかし、世の中の全てのモノは表裏一体!メリットとデメリット双方が混在することは原理原則です。
つまり、どんな便利なサービスでも使い方によっては”善にも悪”にもなってしまうと言うことです。
クレジットカード現金化も同様、使い方によっては危険な武器になってしまいます。
もし、これからクレジットカード現金化を自分で行う場合には、その点はくれぐれも用心してかかってください。
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